ジャッキーカルパスの弱点。つなぎにデンプンや保存のために砂糖や調味料利用するので原材料の割合によっては糖質が高くなってしまう
しかしセブンイレブンのジャッキーカルパスはどんな割合か不明だが、結果として100g換算糖質10g以下に抑えました
小分けになった袋とジャッキーカルパス特有のピリっとした食感も健在で、たんぱく質も豊富。まさにつまみにぴったりです
そんなジャッキーカルパスセブンイレブンの紹介
ジャッキーカルパス
138円
セブンイレブン
原材料名
畜肉(豚肉、牛肉)、鶏肉、豚脂肪、粗ゼラチン、粉末水飴、食塩、香辛料、ビーフエキス(乳成分を含む)、香味料(大豆を含む)、砂糖、酵母エキス、加工でんぷん(小麦由来)、調味料(アミノ酸等)、ガゼインNa、ソルビトール、酸化防止剤(ビタミンC)、発色剤(亜硝酸Na)、カラメル色素、ビタミンB
水あめ、砂糖、加工でん粉の割合がどれだけ入っているかだけですね?ジャッキーカルパスは
栄養成分表示1袋28gあたり
エネルギー128kcal
たんぱく質7.3g
脂質9.7g
炭水化物2.9g
ナトリウム317mg
優秀な部類の炭水化物2.9gジャッキーカルパスは100g換算すれば何とか糖質10g以下
食べた感想
6個入りで1個5g弱
これで糖質0.5g
甘さもピリッとした食感があるも低糖質のジャッキーカルパスは嬉しいですね
小分けになっていてつまみにボリボリ食べるので100g換算の糖質10g以下は貴重な存在
食べやすいから食べ過ぎてしまう原因にもなりますが、1袋だけ買っておけば大丈夫
しかしこの手のお菓子はつまみに使うと思いますから、低糖質なジャッキーカルパスなら食べ過ぎても心配ないですね
肉のつなぎにでん粉や保存食のために砂糖や塩分を使うので、どうしても糖質が出てしまうジャッキーカルパス。ですがセブンイレブンは100g換算糖質10g以下でした
袋も小分けになって食べやすい。たんぱく質も豊富なジャッキーカルパスセブンイレブンでした