多国籍文化を知るために、ひたすら知らない言語の知識を読む
日本国内言語だと、ある程度は解釈できる
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相場
暗号通貨
大体のコインは4時間足を下抜いて、移動平均線が上向いた状態
BCHはMACDでトレンド変換クロスに差しかかり、上昇が一番はやい
BTC/JPY
4時間足がフェイクになる辺り、値動きの幅を長期目線で見ている人が多い証明
それだけ1時間以下の短期売買がさかんになっている
国内通貨
ドルはトレンド変換し移動平均下向くまで放置
ロングなら上位足が上向いた時に買わないと遅い
お気に入り銘柄
時価総額は100億ドル上昇の4300億ドル
各コインの公式ブログやMediumでググると開発情報が知れる
ポートフォリオ
手持ちかわらず売るタイミングを見計らっている
暗号通貨ニュース
WirexがLitecoin追加
現状日本はバンドルカードか https://t.co/By8sAqSUa0
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2018年5月2日
現状は暗号通貨を国内通貨のごとく利用するために、デビットカードかます方法が主流
各国の税金と暗号通貨決済がコンビニまで一般的になれば、クレカもいらない存在になる
そのためには生体認証で、個人を確実に認識できる技術が求められる
Beazleyは大規模な死傷者に対してブロックチェーンを利用
詳細少ないも企画はよさそう https://t.co/3247bueuXW
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2018年5月2日
解釈しにくい文章と言っておく
保険にブロックチェーン利用を冗長に書き、リンクソースに詳細な技術不明
CoinMarketCapのモバイルアプリスタート
新規上場コインはウェブ版で調べています https://t.co/opHXIFdESz
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2018年5月2日
全世界の取引所の上場した順序で並び替えてくれる、便利な暗号通貨プラットフォーム
取引所に登録されたコインが調べられる暗号通貨のGoogle
BitfinexがXLMとXVGを取り扱い
以前のデーターでは、この取引所が上場コインの目利き1番高い https://t.co/S2Mlu4bOJf
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2018年5月2日
外れが少ない取引所が選んだコイン
どんなコインでも扱う取引所は頓挫される
八百屋と一緒
RippleにBankDhofar追加
XRPが銀行決済に導入されると、加速的に銀行の在り方を問われてくる https://t.co/SPBgRsZoKN
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2018年5月2日
主語がBankDhofarかRippleだけ
XRPは国際送金で駆け抜ける
テックニュース
ニュージーランドASB Bankが生体認証のベータ版アプリ発表
暗号通貨海外取引所は引き出し限度額の引き上げしなければ、パスポートなしで口座開設できる
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2018年5月2日
銀行口座開設に支店まで出向くのはムダな時間で、持っている銀行口座の通帳は全部捨てました https://t.co/FPiVsxm7cT
オークランド6つの支店ベータ版をテスト開始
銀行を訪れずに口座開設可能
暗号通貨取引所では当たり前でパスポートですらスマホの写真だけで可能な一方、外国人向けにすると利用者増えそう