自炊の時間をお金で買うがテーマです
そのために炭水化物7.6gの焼き豚をローソンで購入しました
北海道一周の際にコンビニを冷蔵庫代わりに利用すると、十分生活できることが理解できました
旅先の夜は高揚感とジンギスカンの感動があり、毎晩ザイグルハンサムをしていましたけど本州の自宅に戻ると、英語学習のために時間を費やしたいので、食事の時間を単色して生産効率を高めることを考えました
調理と片付ける清掃時間をはぶくために、レンチンか湯をかけるだけの食品を購入する
そうすると調理しない、清掃しない、ダブル時間が短縮できました
店舗に行って購入する時間が発生するけど、調理と清掃の時間を天秤にすると、調理しない食品を買ったほうが食事の時間が短縮できる
もちろん食材の品質が高くないとまずかろうになりますけど、コンビニの品質は北海道一周中に体で理解しています
コンビニで生きていると感じました
集中力が減るから食欲を満たしたいだけで、あんまり食事に興味がない
言い出すと、睡眠もしないと集中力が大きく欠けるから寝るだけで、寝ない人間でいたい
つまり寝ずに遊べる人間になりたいが、人間の構造上は寝ずに生産すると効率が悪いから寝るだけです
食事も一緒で食べて脳を満たさないと集中力が書けるから食べるだけ
食事はお腹ではなく脳を満たすがポイントです
脳は人間の命令系統で、一つの血管が詰まったり破裂するだけで人間が壊れる症状が出ます
脳梗塞と脳出血が発生すると、一気に脳の命令系統が壊れる
瞬間的に命令系統が壊れても、食に対する欲求はおさまらないんですよ
性欲は置いといて、不思議と食欲はなくなりませんでした
結果、食欲は抑えることができませんからじゃあ、好んだタイミングで好きなものを食べましょうっと
回りくどいでしょ?
ようは夜に飲んで糖質制限的に食べたいんですよ
手軽に、調理せずに、あとかだつけせずに、を追求する人です
レンチンしない、沸騰させない、焼かなくていい肉ならかんたんに食べれる、だろうとローソンで焼き豚を買ってきました
直火で仕上げたバラ焼き豚70g
原材料名
豚肉、砂糖、しょうゆ、植物性たん白、食塩、ポークエキス、ホエイパウダー(乳製品)、加工でん粉、調味料(有機酸等)、pH調整剤、ピロリン酸Na、グリシン、カラメル色素、(原材料の一部に卵、小麦を含む)
糖質制限向きの商品でないから魔法の成分は入っていません
ただ肉ならいくら砂糖を加えても糖質10gも越える可能性が低いから焼き豚なら大丈夫かと
栄養成分表示
エネルギー197Kcal
たんぱく質10.2g
脂質14g
炭水化物7.6g
ナトリウム700mg
以外に糖質高いんですね?
炭水化物表示ですが、食物繊維がそれほどあるとも思えず糖質は表面上の数字にしました
砂糖を利用すると肉でも70gに対して炭水化物7.6gになってしまう悲しさ
糖質制限の壁は内容量100gに対して糖質10gをどれだけ下げれるかです
お味はどうだ
焼き豚70gに対して糖質約7gなら高い部類?
砂糖があるから肉の味をごまかせる利点はあり、飲んでつまみに食べる肉をコンビニで買うのもオススメです
焼かなくていいからあとかだづけと皿を用意する必要がない
やるな焼き豚どうしたお前
飲みながら食べる肉70gって以外にボリュームありましたよ
保存期間の関係で砂糖がないと長期間保存できないから使用してると思うんですけど、手軽に肉が食べれるのはコンビニ便利
糖質制限的にはエリスリトールを使用してほしいがね
糖質制限における自炊時間短縮の考察
あとは糖質制限に対して自分が何をしたいかだけですね
手間をかけて自分で作るのと、多少お金を出してもコンビニ買うもしくはお店に食べに行く
夜飲まない人も食べる人それぞれだから、手間をかけるかお金で時間短縮するかだけです
もっと言うと短縮した時間で自炊するのが最強
- 低糖質な食事をかんたんに食べたいが市販品は規制が高い
- 本来はじっくり自炊したが時間を短縮したい
- 手間いらずの市販品を試すもやっぱり作ってみたい
- 短縮した時間で自炊する
このループだと思います
本来は作って試したい人だが時間を短縮したいがために手間いらずの市販品を試して余った時間で作ろう
そのために手間いらずの商品を制覇してから考える作戦です