各国暗号通貨に絡んだ相場変動の多いサービスと関係を断つ一方で、インドではインド人だけのベーシックインカム的エアドロップトークンを展開
中国ではBaiduやWeiboから暗号通貨広告がなくなる一方、分散型の世界では挑戦者に規制はありません
各国の規制が暗号通貨を観念して、独創的な分散が中央管理を超えた瞬間が勝負だと思っています
相場
仮想通貨
コインチェック問題からジリっぽい下落相場
世間はやはりコインチェックが返金されるのか?不安だらけで、相場に反映されています
手持ちにタマあるなら、ETHかXEM拾いますね
お気に入り銘柄
時価総額4000億ドル以下とピークに比べて2000億ドル近く減少でも、Tetherは安定させています
ERC20関連のDEX銘柄はコツコツと追加し、調べて書きます
ポートフォリオ
こつこつとセキリティーの強固なウォレっとに移動してると、最初のアドレスには絶対小額で送金しますよね
そうなると興味本位の小学銘柄を、投機目的で考えるならETH1本だと手間がはぶけると感じました
BTCは送金時間かかるし将来的に見ればXEMよりETHが期待あるから、1本にまとめて下がったら買いましがマシかな?
上位銘柄以外はハードレットウォレっとに対応してない多く、ウェブウォレットでは不安が残るからです
と言ってもどんなウォレットでもリカバリーキーや秘密鍵はオフライン管理だから、そっちの対策が大事か?
セキリティーの問題はすべて書けない一方、毎日いろいろ試しています
暗号通貨ニュース
クラウドファンディングコインAcornにBancorがパートナー
Bancorが関わっている https://t.co/h0dXhlJwKO
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2018年2月5日
関わる以上はプロトコルを乗っけてくるはずで、人気のないクラファンでも流動性が見込める
中国のBaiduとWeiboが暗号通貨関連の広告なくなり厳しい規制
ICO含めた新規コインが未来の国家になる可能性あるので、国が恐れる理由はわかる
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2018年2月5日
それに中央管理になれた国民が、より意識高い分散管理できていない現状なので https://t.co/o4CGqraXUI
価格影響はある一方で分散型は規制できず、過去の言及のとおり中国取引所や暗号通貨関連は他の国に移動するだろう
言及していないがTencentはどんどん仕掛けているし、暗号通貨関連で1番勢いがあるのは中国だ
インドのWazirxはWRXをインド人に人数限定で無料配布
少ないベーシックインカムトークンで住民管理のメリットがある
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2018年2月5日
インドが規制しないかだけ https://t.co/cye3vYntbM
FIVE THOUSAND! We've crossed 5000 signups already!
— WazirX (@WazirxIndia) 2018年2月2日
Phase 1 of earning 500 WRX coins for signing up is valid for the first 10K users only. Do spread the word so that your friends don't miss out. We will announce phase 2 after phase 1 ends 🚀
エアドロップともいうが、自国内向けの動きは他にない
動かない動いた方がマシで、分散型は規制されず相場だけが思惑で動くのを知ってほしい
一言
規制して世界相場は下がっても追い求めている技術の価値は別物で、それに賭けるからどんどん知りたいんだ